2016年12月の日記:[以前の日記]
 
 
12月31日(土)
 
 
今年が終わろうとしています。
今年も感謝でいっぱいの年でした。

今年を振り返りたいところですが
個展が終わった後からはたいてい
次の制作の事を考え始めています。

でも
大晦日くらいは何も考えず紅白を楽しみます。

よいお年をʕ•ᴥ•ʔ"
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12月27日(火)
 
 
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これは個展でも出展したいちばん新しい版画。
「Entrance to Mother Goose」
油彩でも同じモチーフの作品がありますので
後日ご紹介致します☆

由布院のHOMME BLUE CAFEにこれを含め版画作品3点お送りしました。
お店の一角にグッズと共に展示販売されています。
お問合せにも対応下さるはず。
版画作品は展示していないものもありますが遠慮なくお尋ね下さい。
出してきて下さいます。

この春の地震の風評で、湯布院も一時期は観光客も激減し
大変な時期を乗り越えてこられました。
いまはすっかり賑わいを取り戻しているようです。

来年は春までに、
久しぶりにHOMME BLUE CAFEを優先に、
版画の新作か何かを制作し貢献できますよう考えたいです。

■HOMME BLUE CAFE(オム ブルー カフェ)
ご案内
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12月26日(月)
 
 
油彩「顔のない天使」一部。
すこし大きめの油彩、またご覧いただく機会あると思います。
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靖山画廊のたいせつなもの展、ギャラリーおいしの集う展
いずれも終了しました。
ご来場下さった皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。

今年続いたグループ展、先日の個展、
毎回必ず足を運んで下さる方々もおられ、
言葉では伝えきれませんが、
重ねて、感謝申し上げます。

今年の展示会はこれで終わりです!
年内に由布院のHOMME BLUE CAFEへは新種の版画数点お送りいたします。

いつもこまめにこちらのdiaryをご覧下さっている皆様にも
改めて感謝申し上げます。
いつも遅れ気味でごめんなさい。

またご覧いただけますよう来年も、精一杯、
こつこつと、制作に励んで参ります。

どうぞよい新年を、お迎え下さい。
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12月24日(土)
 
 
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クリスマスイブ。今年の事をお返しする気持ちで主人の為に
がんばってクリスマスケーキやご馳走を作りました。
ノエルに狙われながらケーキ撮影!ノエルにもサンタ帽。
武者みたいな顔で迷惑をアピールするノエルさん。

先月東京に発つ前から続くご近所の悲しい出来事が解決していないことを知り
2人で胸に抱え静かに話しながら食事をしました。
どうか早く、良き方へ向かいますよう祈ります。
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12月23日(金)
 
 
‪昨日は今年最後の版画工房。急ぎはなく
アルファベット切手のストック用の刷り。これはその銅版です。
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先生のお迎え用の車の都合で最近バラバラの日になっていた生徒さんも
工房のプチ打ち上げということで、この日にわざわざ揃いました。

おば様の1人は70代半ばくらい。
今年もぜんざいを作ってくれ、皆で頂きました。
元教師という事で一目置いていたけれど、今日、工房の片隅の棚の前で

「この地球もいつまで居られるだろうか。」

と呟かれた。私、確かに聞きましたもの。
昨夜はわくわくしてあまり眠れませんでした。。


今日は家でおとなしく全てのお礼状を書き上げ投函しましたが、生憎の週末。
絵をお迎え下さった皆様へのお礼状は、週明けにお手元に届くと思います。
先日お送りした版画作品も行き届いたかな。ソワソワ。
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12月22日(木)
 
 
お化粧していたらノエルさんが
「またお出かけするの?」って、のぞいてました。。。
この部屋でお化粧してたら、居なくなるってわかるのです。
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個展後も何だか予定多くばたばたな毎日。
昨日は油彩画出展中のギャラリーおいしに行ってきました。
急だったのでNew infoへのご案内なく
今月のdiary14日のご案内をご覧下さい。

そして母がわざわざ北九州から、
展示の1点とアトリエにある原画を観に来てくれました。

先日会ったときは、SMAP解散間近でとても沈んでおられた母、
この日は、X JAPANについてそれは熱く語っていた。

ばあばが来てノエルさんは、ご機嫌べったりでした。
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12月21日(水)
 
 
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昨夜は薬院駅そばのスイス料理 ハウゼでチーズフォンデュ。
なんと昔デザイン事務所に勤めていた頃、
先輩に何度かランチで連れて行って頂いて以来。
今月はなんだか過去を辿ること多し。

こちらのお店も閉店の危機があったそうだけれど
お店を愛する人々によって受け継がれたのだとか。‬

ホームページを手がけてくれている方に、
ようやく個展のご報告とごあいさつ。
個展の盛況をとてもよろこんでくれました。
親友でもありながらなんと8月に会って以来。
ただひたすらの制作の日々だったこの秋も終わり
年末へと。
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12月20日(火)
 
 
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絵本「ヒトを食べたきりん」改訂版。
⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘
「どうしてこんな事に
なってしまったのか」
いつの時代でも
どこの国でも
起こりうる出来事。
終わらない物語。
⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘
さみしいお話ですが実はクリスマスプレゼントにされる事も意外と多い、と
前版の発売の時に耳にした事があります。
キリストの教えに似たような内容があるとか。
amazonにて発売中。
絵本「ヒトを食べたきりん」
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12月19日(月)
 
 
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【個展で銅版画 同作品2枚目以降ご予約の皆様へ】
額装が終わり本日の便に間に合いました!
ʕ•ᴥ•ʔ
21日には銀座ギャラリー枝香庵に到着です。
それから各お客様へ。
どうぞ、楽しみに待っていて下さい。
※混み合う時期にて遅れの可能性もございます
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12月17日(土)
 
 
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個展にて銅版画の同作品2枚目以降ご予約分の版画。
予定通り15日に工房で刷り。
乾燥しましたので色つけにかかっています。

★お届けまでの流れ
15日 版画工房にて刷り

作品乾燥後、色つけ

18日 注文している額到着

額装、梱包、
枝香庵へまとめて発送

22日 枝香庵に到着
※混み合う時期にて遅れの可能性もございます

各お客さまに発送
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12月15日(木)
 
 
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個展終了後、作家友だちと東京に文房堂に行きました。
版画の道具の品揃えがすごく大興奮。
こちらにないフランス製のインクやニードル
そして店頭にあったイーゼルも勢いあまって購入した。
いまのイーゼルは19年以上使っていてぐらぐら。
買い替えは初めて!とてもうれしい。

先週届いていたイーゼルをようやく荷解き。
梱包の段ボールが、棺桶みたい。
私がちょうど入れる大きさです。

テンション上がるアトリエ。
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12月14日(水)
 
 
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「王国の女王誕生を祝して」油彩SM

シュールレアリスムSMシリーズ3枚目。
そうそう、先日書き損ないましたがこの絵も手元に。

それで、急きょ決まったところへ出展します。

福岡で個展をするギャラリー風のある天神の新天町には
「ギャラリーおいし」もあり、古い友人2人が勤めています。
先日閉店した喫茶プリンスの目と鼻の先。
こちらも今年いっぱいで42年の歴史に幕を閉じます。。
21日〜25日最後に100人以上のグループ展が開催されるそうで
今日お誘いがあり、急遽1点出展する事になりました。
1〜4階までのどこかに展示されます。

急なのでご案内をお送りできませんが、
福岡で油彩展示の機会は久しぶりなので、
小作品ではございますが福岡界隈の方はぜひご覧いただければ幸いです。
力ある大御所様方も出展されるので、見応えあると思います。
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「集う」遠景 近景 1974-2016
12月21日(水)〜25日(日)
11:00〜19:00
◆ギャラリーおいし 1F〜4F
福岡市中央区天神2−9−212
(新天町南通り)
※西鉄天神駅側からはマクドナルドの通り沿いです
tel.092-721-6013
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12月13日(火)
 
 
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「失われた余白」油彩SM

昨日に続きシュールレアリスムです。
少女をメインで描いているわけではないという
自身のなかでの抵抗からなのか
仮面をかぶった登場人物は、勝手に得意げに満足します。
そのぶん、また少女を描く時は新鮮な気持ちになることができ
不思議で面白い。
楽しめ始めているということなのでしょうか。

ああ、これも大きなキャンバスに描けばよかった!

目の超えた方々や、かわいい感じがお好きかと思われた常連さまからも
思いがけずよい評価を頂き
とてもとても幸せに思いました。
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12月12日(月)
 
 
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「夏の浜辺の物語」油彩SM

個展出展の作品をご紹介して参ります。
おこがましくもありますが、今年は徐々に
シュールレアリスムの要素を取り入れはじめました。。

私が好きなシュールレアリスムは女性画家も多いので
シュールレアリスムをキリコやダリのイメージを持たれていたらピンとこないかもしれませんが
「私なりのシュールレアリスム」の始まりです。

diaryは画像が1点ずつくらいしかあげられないので
2~3日にわけてご紹介して参ります。

取り分けお気に入りのこの油彩
大きなキャンバスに描くべきだった、と思うほど満足のいく仕上がりでした。
次回個展では、この世界観で大きな作品を
描いていく楽しみができました。
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12月11日(日)
 
 
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【銅版画作品をご予約の皆様へ】
たいへんお待たせしております、
先日の個展にて、同じ作品のご予約2番目以降の方々へ。
お送りする作品の制作日程が決まりましたので、お知らせ致します。

15日 版画工房にて刷り

作品乾燥後、色つけ

18日 注文している額到着

額装、梱包、
枝香庵へまとめて発送

22日目標 枝香庵に到着

各お客さまに発送

※配送混み合う時期にて到着遅れの可能性もございます

出来たてをお送りいたします(*´꒳`*)
到着まで、今しばらくお待ちください!
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12月10日(土)
 
 
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ちょっと長い長いお話。

今日は行きつけの額屋さんへ向かう途中
ふと、喫茶プリンスが目に止まった。
額屋さんのすぐ近くにある。
福岡市では老舗喫茶プリンス閉店の情報が飛び交っている。
確か60年くらいの歴史。
中を覗くと友達がレジでバタバタ。
私を見て「まゆ!」と目を丸くして。
運良くカウンターが空いていたので珈琲を頂いた。

私が画家になって数年の頃、
その喫茶プリンスでバイトをしていた。
その頃の友達が、育児を経てまた長くパートを続けている。

裏手は暗く古く、たまにネズミと追っかけっこ。
懐かしい。
私は地下を担当することが多くカウンターでパフェも作っていた。
常連の多いプリンス。
その日私が居る階を、レジの人に尋ねて来てくれる母娘さんも居たりして、嬉しかった。

私たちがバイトしていた頃のおじいちゃん社長は、その後他界された事をその友達から聞いていた。
その頃すでに裏の階段を一段一段ゆっくり上がっていくくらい、お年を召されていた。
しかし、昔ながらの経営者らしく大きな声で怒鳴り厳しく従業員を支持。
社長が来ると、みな多少緊張。
フロアで怒鳴り散らすから、常連客の間ではちょっとした名物。

ある時わたしが裏手で洗い物をしていて
はっと横を見ると暗がりの裏階段を社長がゆっくり上がっていて
ちらっとこちらを見た。
また何か注意されるかと焦って
逆にごまかすかのように笑顔で、おはようございます!と言うと
「いい笑顔です!」と仰って、にこーっと笑ったお顔が、ずっと心に残っている。

ここだけの話、、
引退され喫茶店ごと新しい経営者に譲りわたす時
従業員は皆そのまま使ってやってほしい、と言って下さった、と聞いている。
厳しくも、昔ながらの、情のある、
経営者らしい経営者だったのではないか、、と思う。
結局、新しい経営者は、いちばん長く勤めてきた蝶ネクタイの部長を
追い出した。

それを聞いた時は憤りを感じた。
経営者の考え、方針が全てだから、
雇われた立場はそれに従うのは仕方なく当然と思うほうだけれど
その後どうされたか、気がかりで時々思い出す。

プリンスを出て額屋さんへ。
東京土産で、ご挨拶。
いつも低姿勢に対応して下さる男性店員さんのひとりが、
「プリンスが、、」と小さく切り出した。
私が勤めていたのは15年以上前。
喫茶店でお会いしてた訳ではないのに、覚えて下さっていてびっくりした。
閉店の噂の中、私が思い浮かんでいたところに、私がちょうどやってきたので
あちらもびっくりされたそう。

うまく、言えないのですが、、
急に博多に帰ってきた感に包まれ
(正確に言うと天神だけど)
プリンスでは涙ぐまなかったが、額屋さんで涙出そうだった。

バイトをしないと、やっていけなかったあの頃と
その頃から知ってくれている額屋さん。
ご縁の長さというのは、何ものにも代えがたい。

北九州生まれだけれど
もう、博多に来てからの生活のほうが長い。
博多を故郷としても、いいですか。
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12月8日(木)
 
 
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何からお伝えしましょう。
個展初日、たくさんのお客さまがお越し下さいました。
毎回お越し下さる方々、遠方の方々、新規のお客さま。。
オープン時には、気にかかっていた混乱も一切なく
それぞれの、気にいった作品をご予約頂けました。
それから絵の説明を皆さんで和やかに聞いてくださり、それがとてもとても、
何より幸せなひと時でした。

少し後にお越し下さった常連さまも、
気にいってくださった作品がご予約入っておらず、
無事、手にして頂くことができました。
絵というのも、本当にご縁なのかもしれません。

今回とくに気にいった2枚のうちどちらにするか、、、と悩まれる方も。
私にしては、新作の小作品を多めに出展できたことも、あるかもしれません。


いちばん大きなF20号のこの油彩(画像)と、チューリップの小さな油彩
顔のない天使、それから、不思議な事にDMに使用した絵が手元に。

またどこかで、お目にかかれる機会を。
小さな作品は由布院か福岡のEnlaceか、だそうかな。。。?
検討します。
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12月7日(水)
 
 
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その前に、、、
福岡に戻って翌日、12月7日はノエルのお誕生日でした。
朝晩は主人が見てくれていましたが
突然、日中は誰もいないお家。
長いお留守番、よく頑張ってくれました。。。!

東京で買っておいたプレゼント。
飛びついて大喜びしてくれました。
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12月6日(火)
 
 
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無事個展が終わり、少しゆっくりしてから福岡に戻りました。
個展のこと、SNSをご覧だった方には重複する部分もあるかもしれませんが
しばらくこちらにもご報告致します。

実は昨年から今年の夏の終わりまで、体調の優れない日が多く
制作の苦悩より、体調との闘いでした。

正直なんとゆう年だろうと悔やむ時もありましたが
そんな中でも
そんな中だからか
体調よく絵を描ける日は有難く
普通なら個展間近はピリピリしがちなひと月前からでさえ
絵を描く事を幸せに思いながら、描きました。
これは、初めての事かもしれません。

個展でたくさんの方々にご覧頂き、ご盛況頂き、
画廊さま友人達に支えられ
結果的に
この1年は最高に素晴らしい年になりました。
感謝でいっぱいです。

また1年コツコツ頑張ります。

ご来場下さった皆様に、厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました(*´꒳`*)
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